한일 소년탐정소설 연구 - 에도가와 란포와 김내성을 중심으로 -

A Study on the Juvenile Detective Novels in Korea and Japan - Focusing on Edogawa Rampo and Kim Rae Sung -
  • 우성아

초록

江戸川乱歩と金來成は日本と韓国を代表する探偵小説作家である。金來成は日本留学時代、乱歩を訪れたことがあり、帰国後、手紙を通して交流もした。乱歩は<少年倶楽部>(1936)に少年探偵小説『怪人二十面相』を掲載し、金来成は『少年』に少年探偵小説『白仮面』(1937)を連載した。1930年代中後半、日本の児童出版文化は絶頂に達し、<少年倶楽部>は1936年に最高の全盛期を謳歌していた。反面、<少年>は1937年に朝鮮日報が子供たちのために創刊した新しい雑誌である。<少年倶楽部>と<少年>はいずれも日中戦争による検閲から自由ではなくなり、事実1936年から朝鮮総督府の介入を余儀なくされた。日本では日中戦争が勃発した1938年に検閲が始まった。要すると、乱歩と金来成は中日戦争を前にして、帝国と植民地という別の空間で少年探偵小説を書いた。乱歩の『怪人二十面相』は‘校外の教育’を編集方針とした『少年倶楽部』の趣旨に合い、金来成の『白仮面』も朝鮮総督府の検閲を受けた『少年』に符合した。その結果、二作品の最後の部分で、「闇も悲しみも戦いも時間も嫉妬もない」と希望を歌っている少年たちの歓声の中で闇と悲しみと戦いと絶望を感じざるをえない。

키워드

에도가와 란포; 김내성; 소년탐정소설; 소년잡지; 江戸川乱歩、金來成、少年探偵小説、少年雜誌; Edogawa Rampo; Kim Rae Sung; juvenile detective novels; juvenile magazines
제목
한일 소년탐정소설 연구 - 에도가와 란포와 김내성을 중심으로 -
제목 (타언어)
A Study on the Juvenile Detective Novels in Korea and Japan - Focusing on Edogawa Rampo and Kim Rae Sung -
저자
우성아
DOI
10.21792/trijpn.2022..97.017
발행일
2022-05
유형
Y
저널명
일본어문학
호
97
페이지
355 ~ 374