한국‧중국‧인도네시아인 일본어 학습자의 청자언어행동 역할과 메커니즘 -「되묻기형 공화」와 「질문」발화를 중심으로 -

The Role and Mechanism of Listener Language Behavior of Korean, Chinese and Indonesian Japanese Learners -Focusing on the 「Counter-questioning」 and 「Questions」Speech -
  • 이순형

초록

本稿では、従来の韓‧日、中‧日接触場面の研究結果を踏まえて、新たにインドネ シア人日本語学習者と日本語母語話者の接触場面における自然談話データを採集し た。特に「問い返し型共話」と「質問」発話を中心に聞き手言語行動の役割とメカ ニズムを分析、考察した。新たに究明できた研究結果は次の通りである。 1.インドネシア人日本語学習者の場合も限定された会話例ではあるが、日本人 のアイデンティティや文化とも呼ばれる共話のうち「問い返し型共話」の運 用ができることが確認できた。その際、「問い返し型共話」は、相互協調的 な人間関係を構築するためのひとつの手段となり、談話展開を促す役割を果 たすことが分かった。 2.インドネシア人日本語学習者は「質問」発話の際、「疑問詞質問形」や相手の 発話の一部を繰り返し質問する「繰り返し質問形」を用い、話題提供、話題 展開を促していた。また、場合によっては「質問」発話が、相手の見解を引 き出す役割を果たすことも確認できた。 3.インドネシア人日本語学習者と母語話者は共通して、「相手の話を補完・拡 張する質問」発話が最多で、主に話題展開を促す場合が多かった。 4.韓国、中国、インドネシア人日本語学習者は、日本語母語話者の「遮られ中 止」や「言いさし」を引き取り、まず、同感、同調のあいづちを打ってから 「問い返し型共話」を運用する場合が多く、その際は補足・補完の役割を主 に果たすというメカニズムが確認できた。 5.日本とは異なる文化的背景をもつ韓国、中国、インドネシア人日本語学習者 が「問い返し型共話」や「質問」発話を通し、聞き手の立場から話し手の立 場に交替するきっかけを作ることが分かった。 以上の研究結果から日本語学習者が今後、日本語を用いる国際社会で運用不足や 困難が予想される「問い返し型共話」を支え合う形で、「相手の話を補完・拡張す る質問」を代用し、積極的な会話参加、談話展開が可能になることと期待される。

키워드

한국; 중국; 인도네시아인 일본어 학습자; 되묻기형 공화; 질문; 역할; 메커니즘; Korean; Chinese and Indonesian Japanese Learners; Counter-guestioning; Questuons; Roles; Mechanisms
제목
한국‧중국‧인도네시아인 일본어 학습자의 청자언어행동 역할과 메커니즘 -「되묻기형 공화」와 「질문」발화를 중심으로 -
제목 (타언어)
The Role and Mechanism of Listener Language Behavior of Korean, Chinese and Indonesian Japanese Learners -Focusing on the 「Counter-questioning」 and 「Questions」Speech -
저자
이순형
DOI
10.17003/jllak.2022.120..169
발행일
2022-02
유형
Y
저널명
일어일문학연구
권
120
페이지
169 ~ 194