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초록
『手鎖心中』(1972)は、江戸戯作から現代パロディまで貫く小説だ。この作品で井上ひさしの江戸戯作に対する豊富な知識と模倣からまた別のものを創造する彼のパロディ技量が遺憾なく発揮された。本稿ではキャラクターとストーリーを中心にそのような面々を探ってみた。井上がこの作品を通して確実に語っているのは、現実を引っくり返す笑いを生じることができる、本気に勝つ茶番を作っていく作家としての誓いだった。 一般的には大衆の趣向に焦点を合わせるメディアミックスの方式(現代の一種の代表的なパロディ方式)が、この作品では、作家として進むべき道に対する相次ぐ井上の告白(誓い)の過程を表わすために活用されたという新しいケースとして解釈できる。井上は江戸戯作の戯画化から出発して慰められ、『手鎖心中』という自分の作品から自分だけの戯作が与えられる希望を探し始め、その結実として約十年後、理想の"吉里吉里人"を創造して、井上ならではの戯作的世界の最終完成を遂げた。要するに、『手鎖心中』で戯れの江戸パロディは外見であり、読者は現代の戯作を誕生させようとした作家の奮闘を見たと言いたい。
키워드
데구사리신주(Tegusarishinjū); 이노우에 히사시(Inoue Hisashi); 캐릭터 와 스토리 패러디(Parody of Characters and Stories); 에도 게사쿠(Edo Gesaku); 미디어믹스(Media mix)
- 제목
- 이노우에 히사시 『데구사리신주(手鎖心中)』에 소환된 에도 게사쿠의 세계 - 모방과 창조를 통해 작가의 길을 밝히다 -
- 제목 (타언어)
- A Study on the World of Edo Gesaku Revived in Inoue Hisashi’s Tegusarishinjū - To Reveal the Writer’s Sprit through Imitation and Creation -
- 저자
- 손정아
- 발행일
- 2024-05
- 유형
- Y
- 저널명
- 일어일문학연구
- 권
- 129
- 페이지
- 281 ~ 304
- 언어
- KOR
- 출판사
- 한국일어일문학회
- 발행국가
- 대한민국
- 분량
- 24 페이지
- ISSN
- P 1226-2552