우치노 겐지(内野健児) 시에 나타난 조선어 ‘바가지’의 의미 - 『흙담에 그리다』『까치』『빈대』를 중심으로 -

The Meaning of the Korean Word ‘Pacacci’ in Uchino Kenji’s poem - Focussing on Drawing on the Mud Wall, Kachi, and Bedbugs -
  • 채지혜

초록

内野健児の単行本の収録詩集は1番目の朝鮮詩集『土墻に描く』2番目の詩集『カチ』3番目の新井徹詩集『南京虫』である。1921年3月に朝鮮の大田に滞在しながら中学校国語教師として過ごし、以後1923年10月に最初の詩集『土墻に描く』を刊行した。その翌月に詩集は押収された履歴があり、検閲により一部削除された。そして1928年7月に朝鮮から追放され、1930年7月に2番目の詩集『カチ』を刊行した。同年9月から新井徹というペンネームで活動を開始した。1937年10月に3番目の単行本『南京虫』が一部抹殺後に刊行された。日帝強占期の植民地朝鮮の大田地域で活動した履歴がある健児は植民者という立場で植民地朝鮮人をどのように眺めているのかを把握することが本論文の主要論点といえる。本研究では各詩集で使われた朝鮮語の語彙の使用頻度と様相について客観的な統計を通じて調べる方法で研究を進める。この詩集で使われた朝鮮語詩語の使用頻度を3詩集で比較してみることで、どのような違いがあるのかを調べる。作品では朝鮮的なものと朝鮮の風物に対して多様な表現が使われているが、朝鮮語を朝鮮語発音そのままひらがなとカタカナで表記したということは詩人自身が朝鮮を直接体験したというそれ以上の意味を傍証するものであろう。

키워드

『土墻に描く』、『カチ』、『南京虫』、朝鮮語、パカチ; Drawing on the Mud Wall; Kachi; Bedbugs; Colonial Korean word; Pacacci; 『흙담에 그리다』; 『까치』; 『빈대』; 조선어; 바가지
제목
우치노 겐지(内野健児) 시에 나타난 조선어 ‘바가지’의 의미 - 『흙담에 그리다』『까치』『빈대』를 중심으로 -
제목 (타언어)
The Meaning of the Korean Word ‘Pacacci’ in Uchino Kenji’s poem - Focussing on Drawing on the Mud Wall, Kachi, and Bedbugs -
저자
채지혜
DOI
10.21792/trijpn.2023..100.016
발행일
2023-02
유형
Y
저널명
일본어문학
호
100
페이지
343 ~ 361