近代日本の海外教育事業に関する一考察 - 福沢諭吉と岡倉由三郎を中心として -

A Study on Overseas Educational Projects in Modern Japan –Focussing on Yukichi Fukuzawa and Yoshizaburo Okakura–

초록

本研究は、西欧のアジア侵略に対する危機意識の中でなされた、朝鮮の近代化推進と日本の朝鮮進出過程を日本の対朝鮮教育事業と関連して検討した。特に、朝鮮の改革と近代化過程における日本の役割を、福沢諭吉と岡倉由三郎の教育事業、あるいは教育活動を通じて具体的かつ体系的に分析した。 当時、朝鮮の改革と近代化は金玉均などの開化派を中心に進められたが、西欧的よりは日本的なものにより積極的になされた。この過程において、日本は武力による朝鮮進出を計画するのではなく、教育事業を通じて朝鮮に進出しようとした。結局、日本の対朝鮮教育事業は朝鮮を日本の影響力の下に置く手段となった。しかし、一方では朝鮮の近代化と朝鮮の自主的独立に目を向けさせるような、多大な影響を与えたということを明らかにした。

키워드

Yukichi Fukuzawa; Yoshizaburo Okakura; Ok-gyun Kim; modernization of Chosun; educational project; recognition of Chosun; 후쿠자와 유키치; 오카쿠라 요시사부로; 조선의 근대화; 교육사업; 조선인식; 福沢諭吉; 岡倉由三郎; 朝鮮の近代化; 教育事業; 朝鮮認識
제목
近代日本の海外教育事業に関する一考察 - 福沢諭吉と岡倉由三郎を中心として -
제목 (타언어)
A Study on Overseas Educational Projects in Modern Japan –Focussing on Yukichi Fukuzawa and Yoshizaburo Okakura–
저자
채수도
DOI
10.21792/trijpn.2023..103.018
발행일
2023-11
유형
Y
저널명
일본어문학
호
103
페이지
373 ~ 398