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초록
本稿では、日本語意見文の書き手である学習者が、読み手となってピア評価を行った結果を分析し、 その教育的効果を明らかにすることを研究目的とした。「書く」活動のピア評価において学習者が意見 文の「何を」「どのように」評価しているか、さらに「書き手」に留まらず、「読み手」「評価者」などといっ た多様な学習者の役割について分析、考察した。具体的には次の3点の分析結果が提示できる。 1.量的分析において、読み手(評価者)である日本語学習者は、【言語】【内容】【構成】【形式】の評価決定 要因のうち、【内容(いい点):(59.7%,129件)】>【言語(改善点):(44.0%,88件)】>【内容(改善点):(27. 8%,55件)】の順に、評価で重要視していることが分かった。 2.質的分析において、読み手(評価者)である日本語学習者は、「興味深いテーマ」「明確な根拠」といっ た【内容】が良ければ高く評価することが分かった。一方、【言語】では「文法的誤用」、【内容】では 「根拠不足」の際に「改善の必要性」を感じ、低い評価になることが確認できた。 3.「書く」活動において、日本語学習者は「書き手」、ピア評価の「評価者」以外にも「読み手」「話し手」 「聞き手」「情報提供者・共有者」など、多様な役割を経験していることが分かった。そして、学習者 はこのような経験を通し、自立的な学びの場を作り、相互的で協働的なピア関係を作り、社会で求 められるコミュニケーション能力を学習のなかで身につけていくことが明らかになった。
키워드
「書く」活動、ピア評価、学習者役割、自立的学び、量的・質的分析; “writing” activity; peer evaluation; learner’s role; autonomous learning; quantitative and qualitative analysis
- 제목
- 「書く」活動における日本語学習者のピア評価と役割
- 제목 (타언어)
- Peer Evaluations and the Role of Japanese Language Learners in ‘Writing’ Activities
- 저자
- 이순형
- 발행일
- 2022-02
- 유형
- Y
- 저널명
- 일본어교육연구
- 호
- 58
- 페이지
- 95 ~ 113
- 언어
- JAP
- 출판사
- 한국일어교육학회
- 발행국가
- 대한민국
- 분량
- 19 페이지
- ISSN
- P 1598-4311