독도의 강치를 둘러싼 한일 간의 인식 고찰

On the Korean and Japanese Recognitions of the Japanese Sea Lion in Dokdo
  • 이소리

초록

本論文は、かつて独島(独島=竹島、以下同)に棲息したニホンアシカについて韓日両国のウェブサイト上に見られる認識を考察したものである。韓国では独島をまず明治期の帝国日本による韓半島侵奪と関連づけたうえで、不法に日本へ編入された独島において日本人漁業者らによって集中的になされた無分別な乱獲によってアシカが絶滅に至ったと理解している。一方、日本では1905年独島の領土編入を断行して、それ以降の島根県による海驢漁業許可や県民によるアシカ獵など一連の行為は独島に対する実効的支配であるとして主張している。そうした理解からニホンアシカの剥製品は独島を実効的に支配した象徴であるとみなしているようである。 このようにニホンアシカをめぐる韓日間の認識の差は、最近ではニホンアシカの絶滅の責任を互いに相手国に転嫁する傾向につながっている。最近、日本では1950年代にも棲息しており、絶滅は韓国人の常駐や生態系の変化などに起因すると主張している。しかし、絶滅のそもそもの原因が明治期における乱獲にあることは日本の研究者らも認めているとおりであるが、広く一般国民にまでは伝わっていないようである。

키워드

Japanese sea lion; territory incorporation; Yozaburo Nakai; indiscriminate hunting; King Ryanko; 강치; 영토편입; 나카이 요자부로; 남획; 대왕강치; ニホンアシカ、領土編入、中井養三郎、濫獲、リャンコ大王
제목
독도의 강치를 둘러싼 한일 간의 인식 고찰
제목 (타언어)
On the Korean and Japanese Recognitions of the Japanese Sea Lion in Dokdo
저자
이소리
DOI
10.21792/trijpn.2022..97.022
발행일
2022-05
유형
Y
저널명
일본어문학
호
97
페이지
455 ~ 481